2年次編入と3年次編入

在籍途中で他の大学へ編入する場合、今まで取得した単位が編入先の大学で単位として認められることがあります。編入学年や短大などによっても認定単位数が異なります。

大学間の単位認定について

2年次編入と3年次編入1

大学では卒業までに、120〜150程度の単位を取得しなければなりません。

それまでに、短大や大学で取得した単位が認定されれば、卒業までの取得単位は大幅に少なくなります。

大抵の場合、取得しなければならない単位の構成は、一般教養科目と第1外語、第2外語で半分の60単位程度を占めています。

短大の場合は卒業に必要な単位が、60単位程度に定められている場合が多く、約半分程度が一般教養課程になりますので、30単位程度の一般教養と30単位程度の専門単位を取得することになります。

短大卒の方が大学に編入する場合、短大で取得した単位は、一般教養課程がすべて認定されたとして、約30単位ですのでのこり30単位程度を編入後に取得することになります。

2年次編入と3年次編入2

専門課程については、同系統の大学に編入するのであれば、単位の認定が受けられますが、専門がまったく異なる学科に編入するとなると、専門課程として単位を認定してもらうのは難しいといえるでしょう。

そうなると、不足している一般教養課程30単位程度に加え、丸々専門課程の単位を取得しなければなりませんので、編入後に90単位以上の単位の取得が必要となります。

単位の認定については、各大学によって異なりますので入学したい大学に確認することが大切です。

一般にはかつての大学から、講義要領などを取り寄せ、編入する大学に提出する必要があります。

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